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2020年11月

2020年11月29日 (日)

フライタックルの新調ですのっ!

Dart

 釣りにも行かずにタックルだけが静かに増えていきます。
画像はこの春に藪沢用に揃えた #3 6'6" のダートとスペクトラム LT のリールです。
勿論、亡き父の闘病を最優先したため今まで出番は全くありません。

 それでも家の前でラインを通して振ってみるとブレも少なく実に絶妙なフィーリングで、キビキビとした感じが伝わってきます。

 カタログではファストアクションとありますが、思っていたほど硬い印象は無くこの辺は実に絶妙な感じです。

Spectrum_lt_1
Spectrum_lt_2

 リールは最初「クリック」にしようと思っていたのですが、たまたま先に展示品の LT を見つけて触ってしまったので LT にしましたよ(よくある話!?)。

 ラインは指定通り(?)リオのクリークを巻いて貰っています。

 これからの時期は特に寒いので実釣のために管理釣り場に行く程の気力もなく、来春を待って自分のお気に入りの川で振りたいと思っていますが、気が付くと釣り動画ばかり見ている禁断症状の自分が居ます。

「放課後ていぼう日誌 サウンドコレクション」

 お気に入りの CD の紹介です。
機会があれば是非どうぞ。

Cd_teibo_sound_track

 現在一押しの放課後ていぽう日誌のサントラです。
本編がまったりのんびり進むためか、劇伴もそれに伴い牧歌的なものが大半を占めていて、改めてじっくり聴くと、本編とは別に自分が過去に見た美しい情景が浮かんできたりします。

 また「ながら用」には勿論、車で流すと心なしか運転も大人しく丁寧になるようで気に入っています(個人の感想)。

 劇伴という立ち位置に留まることなく、櫻井美希氏の郷愁や懐かしさを感じさせるメロディは疲れた心を大いに癒してくれます。


 演奏は本格的なアンサンブルでアコースティック楽器が大半を占めており、曲によっては音数が凄まじく、ストイックでさりげない演奏の中にもプレーヤの皆さんの実力を垣間見ることができます。

 イーランパイプスやブズーキ等の民族楽器が使われていることも、その方面のマニアには見逃せません。
個人的にブズーキの音が好きなので、このアルバムでも聴けて嬉しいです。


 更に是非書いておきたいのは、ブックレットにプレーヤのクレジットがあることでしょう。
聴く側にとっては制作側の本気度の物差しになるのと楽器構成が分かるので有り難いです。

 録音も良くオーディオ的にも聴きどころ満載で、可能なら大音量で楽しみたいですね。

 

 アルバムには主要キャラ 4 人のイメージソングも収録されていますが、それぞれのキャラの特徴を捉えた内容になっていて楽しめます。
中でも特に部長の歌が好きかな~ 方言使って韻を踏んでいるのもポイント高いです。

Cd_teibo_sound_track_b


 どちらかというと「ていぼう日誌」ファン向けであることは確かですが、純粋に音楽としても充分に楽しめる内容になっていると思います。
ていぼうファンにはマストアイテムですね。

2020年11月27日 (金)

再生専用 MD ウォークマン MZ-E700 の話

Mze700_1

 いつ買ったのは忘れましたが、多分 2000-2002 年頃ではないかと思います。
内蔵電池ボックスの接点の調子が悪いのか、5-6 年くらい前から操作中に本体を触るとブツブツ電源が切れるようになったので現在は外付け乾電池ケースで使っています。

 この電池の件を除いては年数の割にマトモに動いており、時々選曲でグズることがありますが、ピックアップのクリーニングその他でなんとか凌いでいます。

 MD について私はリリース当初は否定的でしたが、ATRAC の改良が進んで納得できる音になった頃に据置型デッキを購入、その流れでこの MZ-E700 も揃えました。

 そのうち我が家のカーステレオも MD 対応となり、それは現在も続いているのですが、その関係で MD はまだまだ現役です。

 手元に TASCAM DA-3000 もあるので、アナログ音源もデジタル化してしまえば完全移行可能なのですが、思うだけでなかなか先に進みません。

 リサイクルショップも正直なもので、一時はメディア 1 枚 が 10 円とかで売られていましたが、再ブーム到来で売れると分かってからは何処も強気の値段になりました。

 MD は本家のソニーもとっくに手を引き、現在デッキを細々と生産しているのはティアックのみですが、その気概というか心意気には頭が下がります。

Mze700_2

Mze700_3

Mze700_4

ソニーもこの頃はまだハード部門が華やかだったんですが、だれが今の保険屋を想像したことでしょう。


Mze700_5

この他にグレーの巾着袋が付属 付属のイヤフォンが壊れたため現在は別製品を使用中

 

2020年11月25日 (水)

サーモンフライ Popham by F.L. Popham ("鮭の揚げ物"じゃないよ!!)

Salmonfly_popham

 これは今から 20 年近く前に巻いた Popham (Popham by F.L. Popham : ポパム / ポファム)です。
画像はクリックしてもあまり大きくなりません。

 最初にこのパターンを巻いた人に関しては諸説あるようで、ケルソンは「Century End」誌によると F.L. Popham その人だと言い、或いは「Fly Patterns and Their Origins」では、リトルコットの F.L. Popham にちなんで J ライトが巻いた等々。

 Popham さんはしばしばスブラウストンに出向いて釣りをしていたとか、1850 年代の当時有名な競馬レースで勝ったとか(笑)、そんな記述を web で見つけました。

 私が巻いたのは沢田賢一郎氏の「Classic Salmon Fly Dressing」にある No.433 でタナットのパターンです。

 上の画像はコンテストで撮っていただいたものですが、ウイングの一番下のティペットが隠れてほんの少しだけ見えています。
インディアンクロウはイミテーションで、やはり色は本物にかないません。
当時これだけの数の本物を集めるのは流石に無理でした。

 フックは 3/0 のバートリートで、当時からタナットの流麗なスタイルに憧れていたのでウイングはやや薄めにしています。

 スロートのジェイは仕込みの際にストークを極限まで削りますが、何度途中で切れたか分かりません。
開高健氏ではありませんが「忍耐、忍耐、忍耐」の世界です。

 また、初めてスペックルドバスタードが入ったパターンでもあったため、ファイバーの切り出しから巻くまで特に緊張したものです。

 マテリアルの仕込みは大抵木曜の夜に行い、金曜の夜から巻き始めて翌朝には終わる、という感じでした。

 コンテストのエントリ用に巻く訳ですから少しも気が抜けない状態で、巻き終えたら一寝してお店に出向いて師匠や先輩達から意見を貰う、ということを懲りずにやっていました。

 この Popham を見る度にそんな当時が鮮やかに蘇ってきます。

Salmonfly_popham2

2020年11月21日 (土)

改めてベイトフィネス用のタックルを揃えてみたですのっ!

Calcon_blancsierra52ul_10

 Fishman の Beams blancsierra 5.2UL とシマノの CALCUTTA CONQUEST BFS HG (以下、カルコン BFS)のコンビです。
どちらも国産-ロッドに至っては札幌にオフィスを構えているメーカなので、地元民として応援の気持ちも含めて「これを使わない手はない!」ということと、代表の赤塚氏のキャラクタに魅せられたことが選択の主たる理由です。

■ロッド
 blancsierra~「白い山脈」でしょうか!?
秀逸なネーミングもさることながら(まだちょっと触った程度ですが)、「この曲がりは一体何!?」と思うくらい、グラスロッドのようにしなやかに良く曲がります。

 よく曲がるだけではなく腰も強そうなので-私が釣るような小さなサイズはさておき-大きなサイズにも余裕で対応できそうな手応えを感じます。

 今までベイトロッドは主にバス用の硬いものしか使ってこなかったので、まずこの大きな違いに驚いていますが、確かにこれなら渓流も海もベイトタックルを使うのが楽しくなるのではないかと思っています。

 同社の 3.9ft の最短ロッドも気になっていたのですが、スピニング用として既にシマノの CARDIFF NX S37Lを持っているので今回は見送りました。

 この blancsierra 5.2UL にはネオプレン製の竿袋(バッグ)が付属しています。
ロッドの取出口の他に、袋を丸めて固定するためのベルクロが 4 箇所に付いているだけではあるのですが、ユーザに寄り添ったさりげない配慮が嬉しいです。

 フライロッドの竿袋も一部でネオプレン製を見かけますが、個人的にはサッと出してサッと仕舞える点でとても便利に感じるのですが、そもそも様式美を重んじる世界(?)のせいか、なかなか普及はしないようです。
もっともゴムゆえの経年変化が気になるところではありますが…。


■リール
 それまでベイトキャスティングリールはずっとアブばかり使ってきました。
私が自活するようになった頃には ABU ではなく AbuGarcia になっていて、それでもアンバサダーにはずっと憧れていたのでスピニングより先に 5500C を買った程です。

 その辺の経緯についてはまたの機会に触れるとして、今回フィネス用にあたり、丸型リールといえばカルコン BFS 一択だったので、近場の釣具店で実物を見てから決めました。

 実際手にしてみると本当にコンパクトですが、精悍な顔つきに併せてそれなりにずしりと重いのと、一連の操作を通じて各部の精度の高さがうかがえました。

なおメカニカルブレーキとドラグは回転させるとクリック音がするタイプです。

 オプションパーツによるチューニングをして使うほど私は感覚が研ぎ澄まされている訳でもないので、大体どのリールも買ったらそのままで使い続けていますが、そんな私でもこのカルコンと手元にあるリールの違いがハッキリと実感できました。
まさにシマノの実力を垣間見た感じです。

 この画像をアップした時点ではまだラインを巻いていませんが、現在は PE の 1 号を巻いています。
リーダはとりあえず 8lb を結んでいます。

 今回選んだのは右ハンドルですが特に深い意味はありません。
昔からなんとなく「ベイトは右」が定着しているせいで右になることが多いだけです。
ちなみにスピニングは左で巻いています。


 私の現在の釣りはフライフィッシングが中心なので、ルアータックルを持ち出す機会は本当に少ないのですが、どちらが良いとか悪いとかではなく、社会人になって初めて憧れのベイトタックルで魚を釣った時の喜びを忘れずに、その時々で両方楽しんでいこうと思うようになりました。

 ルアー、フライとも道具だけは定期的に増えていくのですが、肝心の釣り自体がなかなか思うようにできません。
それでも時間を作ってなんとかやっていきたいものです。
とはいえ、雪が降る前に一度でも渓流で竿を出したかったですが、ちょっと厳しそうです。

 話が脱線しましたが、フィッシュマンのロッドは今後も見逃せません!!

 

Cal_con_bfs_00

単三電池は大きさの比較用

Cal_con_bfs_00a
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オイル 2 本とブレーキ用マグネットが 1 個、他にソフトケースが付属

以下、カルコン BFS メインの画像です。(*´Д`)

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ふつくしい…


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スタードラグも美しいですね。


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(・∀・)


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(*´Д`)

2020年11月 3日 (火)

裏庭のサルナシ(コクワ) 2020

 

20201103_sarunashi_1

 

 裏庭のサルナシが今年も沢山の実を付けています。

 16-17 年前に植えた小さな苗木がどんどん育って、今では幅 3m、奥行き 1.5m、高さ 3m 程の大樹となり、初夏には真っ白な花を沢山咲かせ、高い隠ぺい力を持つ枝葉は巣立ったばかりのスズメたちの避難所になったりと、我が家の裏庭では一番の存在です。

 俵状の実は霜が降りる頃になると柔らかくなって食べ頃になりますが、今日触ってみた感じではまだ果実酒向きの状態です。

 とは言っても明日には平地でも初雪になるとの話ですので、これからいっきに熟していきそうです。

 いつもは指でつまんで熟したものを 1 つ 2 つ食べてみる程度ですが、今年は少しでも多く収穫して有効活用したいものです。

 

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