2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

twitter

無料ブログはココログ

« 2021年3月 | トップページ | 2021年5月 »

2021年4月

2021年4月 6日 (火)

PRISM (和田アキラ氏)のこと

Cd

 私が初めて PRISM の名前を知ったのは当時のドラムカタログのドラマー一覧で、記憶が曖昧ですが、多分初代の鈴木"リカ"徹さんか青山純さんだったと思います。

 その頃から既にプリズムというガラスの塊に執着にも似た思いがあったので、すぐに音楽の PRISM のほうにも興味が湧き、初めて手にしたアルバムが Dreamin' でした。

 初めて聴いた時は「なんだこれ!?」と呆気にとられるだけで、お世辞にも一聴して好きになれるような、そんなイージーな印象はありませんでしたが、折角お小遣いを叩いて買ったんだからと、繰り返し聴いているうちにどんどん深みへとハマっていきました。

 そしてポリドール時代のベストアルバムを買って、そのスクエアともカシオペアとも違うテイストに驚き、その後ズルズルと新旧のアルバムを買い漁ることになります。

 その後、音楽雑誌でよく六本木 PIT INN でのライブ予告を目にして「東京に居たら間違いなくライブ破産するな」と思っていたものです。

 その頃から既に熱心な人達はライブ遠征をしていたんでしょうけど、地方在住の私は CD で満足していました。

 当時から私はそうですが、好きだからファンクラブに入る等という考えはなく、その点では大好きだったまっさん(さだまさしさん)に対しても明らかに損をしていたと思いますが、色んな楽しみ方があっていいじゃない!みたいな、割とその辺に対する執着はありませんでした。
よく言えばドライですが単に色々なことに関わるのが面倒臭かっただけだと思います。

 

 話を戻しますが、その後 PRISM が自分の中で不動のものとなったのは、アルバム Nothin' Unusual と Live Alive Vol 2 の 2 枚です。

 この 2 枚はまぁとにかく毎日聴いていたと言っても過言ではありません。
当時はカセットテープにコピーして、ありとあらゆるところで聴いていました。

 そんなことを続けているうちに渡辺建さんが突如グループから抜けてしまいます。
いつか機会があればライブも…と思っていたのがここで絶たれます。

 建さんの曲はメロディアスなものが多くて、2nd ギターみたいな感じで和田さんに絡むところが大好きだっただけにショックは大きく、それからは新譜と向き合うことを止めましたが、数年間そんなことを続けていたのですが、ただ空しいだけと気付いてからは新生 PRISM も聴くようになりました。

 時々同窓会と称してライブ映像を提供してくれる中に建さんも居たりして、新旧関係なく楽しめるようになって良かったと思っていたのも束の間、ここ暫く音沙汰がないと思っていたら和田さんの訃報が飛び込んできました。

 以前も激痩せしていたので大丈夫かな?と思っていたら、やっぱり大病して長期入院されたそうで、退院後は少しふくよかになって「やれやれ」と思ったものでしたが、ずっと体調に問題を抱えていたんでしょうね。

 身内の死以外で男泣きに泣いたのはこれが初めてでした。

 青木智仁さん、青山純さん、松原正樹さん、松岡直也さん、深町(おやじ)純さんも逝ったし、佐山雅弘さんも、そしてあのポンタも逝ったしで、刺激や影響を受けた人達がひとりまた一人と鬼籍入りして寂しい限りですが、そこにあろうことか和田さんまで加わってしまった…。

 ここ暫くは追悼の意味も込めて PRISM のアルバムを聴くことが増えています

 和田さん今まで本当に素晴らしい音楽を有難う!
あっちの世界でもみんなで楽しくセッションやっててください。
私もそのうち行きますんで。

 謹んで故人のご冥福をお祈り致します。    合掌

SwiftpointGT SM500 から Propoint SM600G へ

Swiftpoint_n_propoint_2

 2016 年から購入して使っていた SwiftpointGT SM500 ですが、他のマウス同様、次第に右(後ろ)ボタンが利かなくなり、小さくて分解修理をするにも大変なので、諦めて次にするまでの"つなぎ"に 1,000 円もしない有線マウスを使っていたのですが、これはこれで精度の面で扱い辛くて結局後継の Propoint SM600G が前倒しでやって来ました。

 知らないうちにボタンが 3 つに増えており、右ボタンと思って一番後ろのボタン(中クリック)を押してしまうのですが、あまり実害はないので概ね良しといったところです。
ちなみに右ボタンは真ん中になっています。

 プレゼン等でポインタとしても使えるらしいのですが自宅でその需要は無いので試していません。

 管理ソフトが Win10 専用なので、まだ Win7 の私は色々カスタマイズして使うことは出来ませんが、基本的なアサインでも充分で、先代から継承されているマウスを右側に傾けての高速スクロールもことのほか便利で、この小さなマウスに慣れてしまったら他はちょっと使えない感じです。

 私は腱鞘炎もあって SM500 にしてみたのですが、5 年近く使ってみた感じでは腱鞘炎の予防にも良いものだと思います。

 難点は相変わらず実物を展示しているお店が少ないのと、他の高性能マウスに比べてもそれなりに高価な点でしょう。

 高価なことに加えて、ある程度使い慣れるまで時間がかかりますので、なかなか踏ん切りがつかない方も多いと思います。
私は腱鞘炎の問題があって必死だったこともあり、一週間くらいで違和感無く使えるようになりましたが、これから初めて購入される方はそういう部分も含めてご検討ください。

 SM500 の時から完璧にその機能の全てを使いこなしている訳ではありませんが、手に馴染めば本当に扱い易いマウスだと思います。

Swiftpoint_n_propoint_1

左の SM500 は中指が当たる部分とホイールの摩耗が著しいです。

 

« 2021年3月 | トップページ | 2021年5月 »