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パソコン・インターネット

2021年4月 6日 (火)

SwiftpointGT SM500 から Propoint SM600G へ

Swiftpoint_n_propoint_2

 2016 年から購入して使っていた SwiftpointGT SM500 ですが、他のマウス同様、次第に右(後ろ)ボタンが利かなくなり、小さくて分解修理をするにも大変なので、諦めて次にするまでの"つなぎ"に 1,000 円もしない有線マウスを使っていたのですが、これはこれで精度の面で扱い辛くて結局後継の Propoint SM600G が前倒しでやって来ました。

 知らないうちにボタンが 3 つに増えており、右ボタンと思って一番後ろのボタン(中クリック)を押してしまうのですが、あまり実害はないので概ね良しといったところです。
ちなみに右ボタンは真ん中になっています。

 プレゼン等でポインタとしても使えるらしいのですが自宅でその需要は無いので試していません。

 管理ソフトが Win10 専用なので、まだ Win7 の私は色々カスタマイズして使うことは出来ませんが、基本的なアサインでも充分で、先代から継承されているマウスを右側に傾けての高速スクロールもことのほか便利で、この小さなマウスに慣れてしまったら他はちょっと使えない感じです。

 私は腱鞘炎もあって SM500 にしてみたのですが、5 年近く使ってみた感じでは腱鞘炎の予防にも良いものだと思います。

 難点は相変わらず実物を展示しているお店が少ないのと、他の高性能マウスに比べてもそれなりに高価な点でしょう。

 高価なことに加えて、ある程度使い慣れるまで時間がかかりますので、なかなか踏ん切りがつかない方も多いと思います。
私は腱鞘炎の問題があって必死だったこともあり、一週間くらいで違和感無く使えるようになりましたが、これから初めて購入される方はそういう部分も含めてご検討ください。

 SM500 の時から完璧にその機能の全てを使いこなしている訳ではありませんが、手に馴染めば本当に扱い易いマウスだと思います。

Swiftpoint_n_propoint_1

左の SM500 は中指が当たる部分とホイールの摩耗が著しいです。

 

2019年7月 9日 (火)

GoPro Karma Grip のファーム更新で一苦労

Karma_grip_1

電源 OFF 状態

 思うところあって GoPro カメラとともに揃えたカルマグリップですが、ファームを上げるのに一苦労しました。V1.51 -> V1.80

 グリップを PC につなげるまでは良かった(要 MS ドライバ)のですが、Quik という専用ソフトを使わないとダメで、しかも用意されている Quik は最新版の OS にのみ対応という徹底ぶりです。

 普通なら一緒に前のバージョンも置いていそうなもんですが、私の Win7 機では無理のようで、あちこちアレをアレして Win7 用のそれを見つけてインスコしました。

Quik_ver

インストールした Quik のバージョン

 これで上手くいった!と思ったのも束の間、いざ更新してみると、これがなかなか上手くいきません。

 そもそも web ページの説明通りの動きをしないし※、ようやく更新のプログレスバーが出たと思ったら途中で失敗するしで、あちこちチェックしながら同じことを何度も繰り返しました。

 いっそのことサポート(代理店)に更新を頼もうかと思いましたが、その後も諦めずに試行錯誤しているうちになんとか更新できました。

※web の説明ページでは「グリップの電源のオン/オフが何度も切り替わります。電源がオンのままになったら、アップデートは完了です。」と、かなりアナログチックなことを書いてあるのみで、実際は一度電源が切れたらあとはそのままでしたよ、をい!

 

Karma_grip_2


 更新前は言うことをきかなかったカメラも、更新後はちゃんと指示通りに動くようになり一安心

 グリップは防水ではないので釣りに使うには限定的になりますが、他にも様々なイベントで活用できれば良いなぁと思っています。

2016年6月26日 (日)

SwiftpointGT SM500 を使ってみた。

Sm500_06

 現在ペンタブレットと併用している SM500 (左)です。右は Logicool M950 です。
使い始めて 1 週間くらいはそのサイズと操作に違和感がありましたが、慣れた今では全く意識せずに使えています。

 もともとはノートでの使用を前提に設計されているようですが、デスクトップでも普通にその便利さを享受出来ます。

 3 ヶ月ほど使ってみた感想ですが、腱鞘炎対策(症状の緩和と予防)にも一定の効果があると思います(2016/10/9付記)。

 マウスの左右ボタンが左右ではなく前後に配置され、ホイールも右側面に有るなど操作性の違いに加えて、その圧倒的な小ささに驚きますが、実はボールペン等を持つのとほぼ同じ感覚で持って操作出来るので想像以上に手首への負担は少なく、クリックやホイールに使う指も人差し指だけなのでとても楽です。
その意味ではペンタブレットのペンに似た操作性だと言えるでしょう。

Sm500_02

立派なケースに入っています。単三電池は大きさ比較用です。

 私は Win7 で使っていますが、Win8 以降では更にそれに対応した機能が使えるようです。
手元に Win8 ノートがあるものの、それではまだ使っていないので未確認ですが…。

 使わない時は USB 充電器(兼レシーバ)にくっつけておくと自動充電されます。
急速充電機能も備えているようで、僅か 30 秒の充電で 1 時間程度は使えるみたいです。
なお、USB 充電器にはマグネットでピタッとくっつくのが少々快感です。

 マウスの設定は本体の電源 SW を真ん中の CONFIG にすることで Swinftpoint の設定用 web 画面に跳び、そこで行う仕組みです。
Win8 以降で使える機能が主ですが、Win7 にも共通した項目-ホイールの正逆、スクロール速度等が有ります。

Sm500_03

 

 付属品として専用の小さなパームレストマットや、本体をノート等に固定しておくためのマグネット板(パーキングスポット)等があるので、ノートで使うと本領を発揮することでしょう。

 web で検索するとマウス腱鞘炎対策用として紹介されていたものの、実際に使っている人の記事が見つけられず半信半疑でしたが、使ってみると確かに効果的だと思います。
勿論個人差があるので、この記事もあくまで参考程度にしてください。

Sm500_04

 

Sm500_05

マウスの設定は電源 SW の CONFIG で行います。※開封直後に撮ったので保護シールがそのままです。

 

Sm500_07

充電中の様子 充電中は LED が点滅します。消灯で充電完了

 この SM500 は非常に優れたマウスだと思いますが、残念なのは多くの店頭で実際に触って確かめることが出来ない点かもしれません。<

 更には冒頭でも記したように慣れるまで少し時間が掛かりますので、たとえ実機を触って確かめられたとしても、その場ですぐに全ての良さを実感することは困難かもしれません。

 また、使用者のレビューが少ないのと、本家 swiftpoint のサイトも英語のみなので、それで思い留まってしまう人も多いはずです。
英語解説の動画を見るとそれとはなく便利さが分かりますが、それでも手で使う道具ですから、実際に触ってみなければ始まりません。

 しかも決して安くは無いので、自分に合わなかったときのことを考えるとなかなか手が出し辛い実情も踏まえ、もう少し売るほうは実機に触れるチャンスを増やして欲しいですね。

 それがクリア出来れば、優れた入力デバイスと認知され、利用者も確実に増えると思います。

[2017/12/16]

 電源 SW の爪の一部が欠けました。操作に支障はありませんが、小さいパーツなのでストレスの掛かりようも大きいと思われます。かといって簡単に修理出来ないのも課題の一つでしょう。

 他にもスクロールのスピードが変更出来ないなど、それなりに改良の余地はありますが、手の負担を最小限にする意味では他の追従を許さない画期的なマウスだと思います。

2016年6月17日 (金)

腱鞘炎対策でマウスからペンタブレットに変更した。

Pen_tablet2

 現在、右手の腱鞘炎が再発して治療中です。
なんとか右手の負担を軽くしようと、マウスを腱鞘炎防止用に替えてみたり、或いはマウスパッドにパームレストが付いたものを使ってみたりもしましたが、確かに手首への負担は軽減するものの、使い慣れた Logicool M950 の快適さには程遠く、結局完全に治るまでの間、諦めてペンタブレットに変更しました。

 置く場所が限られているので中型の PTH-651/K1 を選びましたが、パソコンラックにキーボードと並べて丁度良い感じで収まりました。

 ペンタブレットはこれで 3 台目ですが、今回購入した intuos pro はタッチ機能(ゼスチャー機能)を搭載しており、スマホや iPad 感覚で操作出来るのですが、実はこれが一番手首に負担が掛からないのでは?ということに気付きました。

 勿論、タッチ機能は使い始めたばかりでまだ操作はおぼつかないのですが、ペンと併用することでより効率的な操作が実現できそうです。

 intuos pro はユーザによるオーバレイシートの交換をサポートしておらず、交換の際はサービス送りになるそうですが、そんなに酷使するつもりは無いものの、折角だから表面の保護はしたいと思い、旧機種用のそれ(ACK-10521)を買って保護シート代わりに上から重ね貼りして使っています。

 お絵描きやレタッチ以外にも、このようにペンタブレットは腱鞘炎対策としても有効ですから、良いマウスに巡り合えずに悩んでいる人は店頭などで触って検討してみるのも良いかもしれません。

Pen_tablet

サイズもぴったりでした。キーボードのすぐ上には Swiftpoint SM500 があります。これもとても良いマウスです。

2016年1月31日 (日)

WMP の視覚エフェクト"フルーティ"のニードル式メータ

Meter

 個人的にはデッキでもなんでもオーディオ機器はニードル式メータが好きなんですが、一部の業務用機器を除いて今では本当に見かけなくなりました。

 PC で音楽を聴くといえば、今では iTunes なんかがほぼ標準になっているんじゃないかな?と思っていますが、アレはあれで便利なんですが、遊び心が欲しい時には WMP (Windows Media Player)でメータを出して聴いています。
なお、AAC(m4a) 形式のファイルはそのままでは WMP で再生出来ませんので、それ用の CODEC のインストールが必要です(3ivx MPEG-4 等)。

 WMP の視覚エフェクトとしては定番の「フルーティ」(IT 雑技団 様)があり、私も"デジタル VU メータ"を常用として使っていたのですが、たまたま同サイトをチェックしていると、あの AIWA の AD-7800 や AD-F90M 等でお馴染みだったダブルニードルのフェイスを見つけたので早速それに変更して楽しんでいます。

 AD-F90M は動作している実物を何度か見たことがありますが、フルーティのほうも針の色をデフォルトの緑から黒と赤に変更すると「もうそのまま!」といった感じで、我を忘れて見とれてしまいます。

 興味のある方は下記を参照のうえお試し下さい。

Windows Media Player 用 レベルメーター視覚エフェクト

Conf_1

最初にメーター項目のカスタムメーターで使うフェイスを定義します。

 

Conf_2

次にプリセットのユーザー 1-F までの適当な場所にそれを割り当てたら完了です。

 余談ですが、AD-F90M は状態の良い個体が手に入るなら Aurex の PC-X88AD と並んで是非とも欲しいデッキの 1 つですが、これがなかなか見つかりません。

 PC-X88AD や ソニーの SS-G5 はまだ市場に出回っていた頃に親父の友人から譲って貰えるような話があって、結局その話は立ち消えになったのですが、今思い返しても非常に惜しい話でした。
いまとなっては Aurex の製品は AD-4 (adres ユニット)だけでも良いから、サビの無いちゃんとした個体が欲しいものです。

2014年11月22日 (土)

M950 マウスのチャタリング対応

 普段使っているロジクール M950 の左ボタンが頻繁にチャタリングを起こすようになったので、該当部品の交換を行いました。

 あまり沢山見ている訳ではありませんが、職場でも分解掃除でマウスをバラしてみると、大抵はオムロンの D2FC-F-7N(中国製)というマイクロスイッチが使われているので、業界ではこのスイッチが主流なんだと思います。

 多くのマウスのクリック感が似たり寄ったりなのも恐らくはこのためなのでしょうが、「どうせなら国産純正に交換しよう!」ということで、本家の D2F-01F を取り寄せて交換しました。

 結果は快適そのもので、交換しなかった右ボタンと比べてもその差は歴然です。
但し、D2F-01F と D2FC-F-7N ではプッシュボタンの高さや形状が微妙に異なり(純正のほうが約 0.1mm 高い)、交換しただけでは動作が不安定だったため、急きょ D2FC-F-7N のそれを D2F-01F に移植して解決しました。

 交換後は D2FC-F-7N のカチッという割とハッキリした音から、コツッというややソフトな感じに変わっています。

 一度手に馴染んだマウスはなかなか手放せないものです。
どうにかこうにか延命措置をしたいと考えている方の一助にでもなれば幸いです。

M950_01

 

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電池を外します。

 

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ソールを剥がします。

 

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ソールはあとで両面テープで貼り直します。

 

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4 本有るへクスローブねじ(T6)を外します。

 

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開けたところ

 

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赤枠が交換対象のマイクロスイッチ D2FC-F-7N

 

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綿埃がいっぱいでごめんなさい。

 

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ケーブルコネクタを外します。

 

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ホイール部を外すため、その後ろにあるピンを引き抜きます。

 

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このピンを引いて外します。 

 

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ホイール部をゆっくり上に持ち上げて基板から外します。

 

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小さなスプリングが 2 本収まっているので、紛失しないよう気をつけて外します。

 

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順番が前後しますが、赤枠内の黒いカバーは特に固定されている訳ではないので、これも紛失しないよう外しておきます。

 

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基板を固定しているネジ(赤枠内 計 8 本)を外します。

 

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赤枠内のレーザ発光 / 受光部を上に引き抜いて外します。

 

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これでメインの基板が外れます。

 

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交換対象のマイクロスイッチとその足

 

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半田ごてと半田、それに半田吸取器または吸取線を用意します。

 

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マイクロスイッチを外すため、固定している半田を除去します。

 

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半田がなかなか取れなくて、最後は足を切って余分を溶かした後、精密ドリルで穴を開けました。

 

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取り寄せたオムロンの D2F-01F 値段は 1 個 200 円前後です。

 

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基板に取り付けて半田付けした状態

 

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交換後

 

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高さに約 0.1mm の差が有り、形状も微妙に異なるためか、時々押したままの状態になるので、取り外したスイッチからプッシュボタンを拝借

 

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これで可動部の形状も交換前と同じ状態になりました。

 

 

2013年10月27日 (日)

i1|DISPLAY PRO を使ってみた。

I1_01

 色々と試行錯誤の真っ只中ですが、恐らくある程度は追い込めている(?)ような感じなので、中間報告的な意味合いと、これから触ってみようと思っている人への一助も兼ねて、分かる範囲で書きたいと思います。

 なお、この較正ツールを使おうと思った場合、まず自分の環境で利用可能かどうかを i1 COLOR のサイトで確認する必要があります。

 FAQ の「私の持っているパソコンやディスプレイで利用できますか?」より、そこからダウンロード出来る LUT Tester で確認が出来ます。

 ウチのように複数のディスプレイを使っている環境では、更にビデオカード等の仕様にも左右されますので、OS の Ver. と併せてこちらも確認しておく必要があります。

 また、設定の前には予め 30-60 分程度、ディスプレイをエージングさせておくと良いでしょう。

I1_02

パッケージの内容 単三電池は大きさの比較用です。

 

 確認が取れて晴れて購入 -> パッケージが手元に届いたなら、いよいよ設定です。
ウチの場合、既に EasyPIX がインストールされているので、最初にこれを削除します。

 

1. 次に、 OSD(On-Screen Display = ディスプレイ本体の調整機能) を使ってディスプレイのカラー設定をデフォルトの状態に戻します。

I1_00

カラーリセット EV2736W  右の娘っこは窓辺ななみちゃん

 

I1_00a

カラーリセット SX2762W

 

2. 添付 CD をセットして管理ツール i1 Profiler のインストールを行います。
  自動的に走らない場合は、Installer フォルダ内の setup.exe を実行します。
  ※センサーはまだ USB ポートにつなぎません。

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3. あとはウィザードの指示に従います。割と結構(5 分くらい?)時間が掛かります。デフォルトでは同梱の PANTONE Color Manager (デジタル版の色見本だそうです)も一緒にインストールされますので、不要な場合は途中の確認画面でチェックを外します。

4. インストールが完了するとマシンの再起動を求められますので指示に従います。

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5. 再起動して OS が上がったら、センサーを USB ポートに接続します。
  暫くするとドライバが組み込まれます。

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6. i1Profiler を起動します。※最初に利用者の登録画面が表示されます。

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7.  i1Profiler のホーム画面が開きます。初期状態では「簡易」モードになっているはずです。

※簡易モードで調整する、Windowsフォトビューアで色がおかしくなることがあります。詳細は後半の詳細モードをご参照下さい。

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簡易モード画面

 pdf 等のマニュアルは用意されていないのですが、「トレーニングビデオ」なる動画や「オンラインヘルプ」が用意されているので、必要であれば目を通しておくと良いでしょう。但しビデオの解説は英語です。orz

 

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いよいよ較正に入ります。

8. 左側のワークフローセレクタから「ディスプレイのプロファイル作成」をクリックします。

I1_f01

9. 使用しているディスプレイが表示されますので、とりあえずそのままで「次へ」をクリックします。ディスプレイを複数台接続している場合は、設定したいディスプレイのアイコンをクリックしてから「次へ」をクリックします。

I1_f02

ディスプレイの種類と設定する白色点、輝度等を指定します。よく分からない場合はデフォルトのままで良いです。

※白色点:D65、輝度:100-120cd が良いようです。

10. 「測定を開始」ボタンをクリックします。

I1_f03

「測定を開始」をクリックすると、測定画面になります。

11. 画面が測定用に切り替わりますので、画面の指示に従ってセンサーを画面の中央付近にセットして下さい。

I1_06

センサーの受光部 緑色のコーティングが施されたレンズで手抜きがありません。(`・ω・´)

I1_09

測定時の画面 主に左上に進捗状況やら指示が色々と出ます。

12. 途中で色と明るさの調整が入りますが、必要な場合は手動で OSD から設定します。
 この時、画面の中央に設定項目が表示される EV2736W はセンサーと干渉して設定し辛いため、一時的にセンサーの位置をずらす必要があります。

I1_10

色の調整画面です。このケースでは RGB が合っている状態です(左上の緑色に注目)。

I1_10a1

同じく色の調整画面です。このケースでは R と B が基準の範囲から外れています。

I1_10a

ディスプレイの OSD(On-Screen Display) にて RGB の各色を基準の範囲に収まるよう調整します。

13. その後数分で測定が完了して、ICC プロファイルの作成画面になります。
ファイル名に分かり易い名前を付けて「プロファイルを作成して保存」ボタンを押すと設定が完了です。

I1_f04

測定が終わるとプロファイルの保存画面になります。

 「プロファイルのリマインダー」は、指定したインターバルで較正を促すアラーム機能のようです。あまり気にしない人は「なし」で良いと思いますが、厳密にやりたい人は選択肢から適当な期間を指定すると良いでしょう。

 「環境光の監視」については、文字通り、ディスプレイが設置されている環境の(照明等の)光を監視するか否かで、これもあまり気にしなければ OFF で構わないと思います。
節電も兼ねて、時間によって照明の明るさを変えている人は ON にしておくと良いかもしれません。

14. プロファイルの保存が完了したら、設定結果の他に、いくつか確認用の画像が用意されていますので、それらを基に設定前と後の違いを比較してみると良いでしょう。

 その上で、web の画像や自分で撮った既存のデジカメ画像等(レタッチソフトで修正していないものがベスト)があれば出来るだけ多く比較したほうが良いでしょう。ここで明らかに表示がおかしいと思われる場合は i1Profiler の設定項目を再確認してディスプレイを再調整する必要があります。
ウチの場合、コントラストが極端になりました。

※上記は Widows のバグのようで解決方法が分かりました。この後をご参照下さい。(2016/1/11)。

 グラデーション等が潰れずにうまく調整出来ていれば完了と思って良いと思います。

 なお、「環境光の監視」を有効にしている場合は、センサーを「環境光の測定」モードにして、ディスプレイの近くに置いておく必要があります(およそ 10 秒間隔で横の白い LED が点滅します)。

 <参考> 以下、詳細モードの流れと設定結果です。

※後述しますが、簡易モードで較正すると、Windowsフォトビューアの色がおかしくなることがあります(広色域ディスプレイ使用時)。
これを回避するにはこの後 3 つ目の画面のところで解説しています。

I1_f10

詳細モード画面

 

I1_f11b

ディスプレイ光源タイプは、SX2762W は「広色域 CCFL」、EV2736W は「RGB LED」とすると良いようです。

 

[2016/1/11]

I1_f12

Windows のバグ回避のため、上の画面で、プロファイルタイプを下のように「テーブルベース」にすると良いです。

Fig1

 i1 Profiler でデフォルトのプロファイルを使うと、どうも Windows のフォトビューアの発色がおかしくなるので、「あれ?」とは思っていたのですが、多分自分の調整ミスなんだろうと思い込んで、長らく sRGB で調整していましたが、下記の情報を見つけて無事解決致しました。
studio9 personal 中原一雄様、誠に有難うございました。

キャリブレーション後にWindowsフォトビューアーの色がおかしくなる時の対処法

studio9 personal

[-2016/1/11]

I1_f13

パッチの数が増えるとそれだけ測定に掛かる時間も長くなります。

I1_f14_2

I1_f15

測定結果

I1_f16

プロファイルを保存して完了です。

■ 各ディスプレイの設定結果

I1_f_2736_1

L*a*b* 空間上の図(?) EV2736W

I1_f_2736_2

白色点(D65) EV2736W  (後の調整で更に追い込んでいます。)

I1_f_2736_3

ガンマ補正 EV2736W

I1_f_2762_1b

L*a*b* 空間上の図(?) SX2762W

I1_f_2762_2b

白色点(D65) SX2762W

I1_f_2762_3b

ガンマ補正 SX2762W

I1_31

sRGB に調整済みの 2 台 左 : SX2762W 右: EV2736W

I1_30

環境光監視のため、センサーを真ん中に置いています。

 当初は 2 台のディスプレイの比較をデスクトップ画面(壁紙)で行っていましたが、後半からはデジカメの画像比較に切り替えています。

 調整は現在進行形ですが、それでも EasyPIX の結果を見て目視で EV2736W を調整していた時より両方の差が縮まったように思えます。

 もっとも、EV2736W のクールな感じは決して悪いものではなく、むしろ長時間の使用には SX2762W より好ましいと思うくらいです。

 本当はもっと着目すべき重要な項目があって、そこを正しく調整出来れば 2 台のディスプレイの発色を簡単に追い込むことが出来るのかもしれませんが、出来る出来ないの結論を出すにも、残念ながら今の私では知識も経験も足りていません。
色やディスプレイについてもっと勉強しなくちゃいけませんね。

Fig_colorac

[2016/1/11] Phonon 氏の ColorAC による各モニタの ICC プロファイルの状況です。

色度図作成ソフト ColorAC のページ

 なにはともあれ EasyPIX ほど機種を選ぶこともなく、比較的手軽に、しかもかなり細かく設定・調整が可能と思われ、上手く使いこなすと本当に手放せなくなる較正ツールだと思います。

2013年8月19日 (月)

星空とアリス MMD

Alice_margatroid

 ネタは安直ですが、背景に使った星空があまりにも美しいのでピックアップしました(勿論アリスが可愛い & 美しいのは言うまでもありません)。

 Starry Winds ~星風夜~ for MMD 作者の田子氏は生粋の天文マニアでいらっしゃるようで、餅屋が作った餅の如く、とてもリアルな星空が素晴らしいです。

 星像のボケ具合も簡単に加減出来るので、ソフト系フィルタをレンズに装着して寒い思いをして撮った経験のある方は、そのあまりのリアルな再現性に虚脱感に襲われるかもしれませんが、いつでも好きな時にきれいな星空を堪能出来るのは大歓迎でしょう。

 ヒッパルコス衛星のデータを基にスペクトル型まで忠実に反映させているようで、更には地平付近の大気減光も再現しており、星達がきらきらと瞬く様子は実にファンタジックで、思わず画面に双眼鏡を向けたくなるほどです。

 このきらきらと瞬く様(シンチレーション)は、リアルだと大気が不安定-特に風が強かったりしてあまり良い状況ではないのですが、天文好きの人にはそんな苦労話も含めて、にんまり出来る素晴らしい出来映えのプラネタリウムだと思います。

 という訳で、お約束ですが「アリスかわいいよアリス」
テーマ曲はやっぱりミクさんの「ストロボナイツ」でしょう。

Alice_margatroid2

MMD : 樋口 M 様
アリス・マーガトロイド : にがもん様
星空 (星風夜MMD) : tagoshu 様

(C) 上海アリス幻樂団 ZUN 様

↓やっつけで作った動画です。雰囲気だけでもどうぞ。
ファイル名 alice.wmv (約 0.98MB) 音声無し

「alice.wmv」をダウンロード

2013年8月18日 (日)

わきみこ

Reimu

 休みも終盤に差し掛かると無性になにかやりたくなるもので、これまた特に意味があってやっている訳ではありませんが、お馴染みの霊夢ちゃんです。

 動画の合間に静止画を作っているのか、静止画の合間に動画を作っているのかは定かではありませんが、触れば触るほど MMD の凄さを実感する次第です。
関係者の皆様には本当に感謝です。

 …で、少しでも涼を、ということで、爽やかなイメージ(?)を演出してみますた。
堀井勝美 project の WALKING ON AIR でも聴きながらご覧いただくのがよろしいかと…。

Reimu2

 

Reimu3

 

Reimu4

霊夢かわいいよ霊夢 (*´Д`)

MMD : 樋口 M 様
博麗霊夢 : にがもん様
カメラ目線エフェクト : わたり様
micPhone5 : ログ太様
博麗神社、上海人形 : nya 様
スカイドーム: 額田倫太郎様

(C) 上海アリス幻樂団 ZUN 様

2013年8月17日 (土)

アイス-れみさく

Remi_saku

 特に意味はありません。
隠れてこっそりアイスを食べていた咲夜さんがれみりゃに見つかった、の図です。

咲夜さんかわいいよ咲夜さん

MMD : 樋口 M 氏
十六夜咲夜  : アールビット様
スカーレット姉妹 : すけ様
棒アイスの詰め合わせ : 妖埜様

(C) 上海アリス幻樂団 ZUN 様

Remi_saku_flan

フランちゃん参戦  あ゛~咲夜だけ ズルいズルいズル~~い!!!