2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

twitter

無料ブログはココログ

携帯・デジカメ

2019年7月 9日 (火)

GoPro Karma Grip のファーム更新で一苦労

Karma_grip_1

電源 OFF 状態

 思うところあって GoPro カメラとともに揃えたカルマグリップですが、ファームを上げるのに一苦労しました。V1.51 -> V1.80

 グリップを PC につなげるまでは良かった(要 MS ドライバ)のですが、Quik という専用ソフトを使わないとダメで、しかも用意されている Quik は最新版の OS にのみ対応という徹底ぶりです。

 普通なら一緒に前のバージョンも置いていそうなもんですが、私の Win7 機では無理のようで、あちこちアレをアレして Win7 用のそれを見つけてインスコしました。

Quik_ver

インストールした Quik のバージョン

 これで上手くいった!と思ったのも束の間、いざ更新してみると、これがなかなか上手くいきません。

 そもそも web ページの説明通りの動きをしないし※、ようやく更新のプログレスバーが出たと思ったら途中で失敗するしで、あちこちチェックしながら同じことを何度も繰り返しました。

 いっそのことサポート(代理店)に更新を頼もうかと思いましたが、その後も諦めずに試行錯誤しているうちになんとか更新できました。

※web の説明ページでは「グリップの電源のオン/オフが何度も切り替わります。電源がオンのままになったら、アップデートは完了です。」と、かなりアナログチックなことを書いてあるのみで、実際は一度電源が切れたらあとはそのままでしたよ、をい!

 

Karma_grip_2


 更新前は言うことをきかなかったカメラも、更新後はちゃんと指示通りに動くようになり一安心

 グリップは防水ではないので釣りに使うには限定的になりますが、他にも様々なイベントで活用できれば良いなぁと思っています。

2019年4月 7日 (日)

APEMAN のトレイルカメラで防犯対策

Camera_01

 最近-というよりはどうやら恒常的に近所に不審者が出没しているようで、我が家でも夜中に裏庭に侵入して窓の様子を伺ったり、或いは昼間っから玄関フードの中を物色したり、果てには物を持っていったりと次第にエスカレートしてきたので、警察に一報を入れるとともに更なる自衛策に出ました。

 近所では以前から青空駐車の車にいたずらされたり、高齢者のお宅で空き巣に入られたりしていたため、我が家も窓ガラスに防犯フィルムを貼ったり、鍵を追加したり、最近では玄関のシリンダキーもピッキング対策をしたものに交換したりと簡易な対策はしてきたものの、目に見えない相手に不安は払拭できません。

 もっとも、ちゃんとした防犯カメラシステムを構築するとなると費用も馬鹿にならないので、安価なトレイルカメラを使った簡易版を試してみることにしました。

 トレイルカメラは以前から本来の目的である野生動物の観察用として欲しいと思っていたのですが、探すと沢山の種類があって、これはこれで選択が難しいものです。

 第一、沢山の製品を一同に展示しているところを見つけられないため、実際に触って比較することも出来ず、ネットの情報が唯一の頼りでしたが、それを見ても結論は「用途と目的にあったものを選びましょう」で、結局どれがいいのかさっぱり分からない、というのが実際です。

 で、手始めということで安価でそこそこ評判も良い APEMAN (中国)の製品を選んでみました。

 届いた製品は「まぁこんなものか」と思うような、一瞥して剛性や盗難に対する耐性の無さが伺えるものですが、屋内で使うのであまり気にしないでおきます。

 動体センサや内部のモニタには日本製の製品ではまず有り得ない油汚れがついていたりしますが、まぁこれも想定内ということで気にしないでおきます。

 取説が実にアッサリとしていて、それはそれで潔さが伝わってくるのですが、よく読むと「じぬんをぐろぐろと…」程ではありませんが、日本語になっていない部分が割とそれなりにあって「???」なので、気を取り直して英語表記の部分を読むと「ああ、なるほど」というのは、何かが間違っているような気がしてなりません。
余計なお世話かもしれませんが、せめて校正は日本人にして貰うべきでしょう。


 さて肝心のカメラの実力ですが、初めて触るのでどの辺が標準なのかを言えないところが辛いのですが、テストでは動体検知の性能はそこそこ良いようで、特に正面に向かって動いてくる物体に対しては強いようです。
横切ると残像が写るだけということもありましたが、特に玄関を見張る、という主たる目的は充分に達成できそうです。
※静止画しか試していません。

 暗所で動きを検知すると IR 用の LED (普通の赤 LED?)が点灯します。
結構明るいので被写体はすぐに気付くと思いますし、これ自体が抑止力につながるのでこれはこれで良いと思います。

 あとは各パラメータの調整も含めて暫く使ってみないと分かりません。

Camera_03

 

Camera_02

マンフロットの 035 スーパークランプ + 244Micro フリクションアーム との組み合わせ


 苦労したのはカメラの設置で、壁に穴を開けたくないので、色々検討した結果、物干し用のつっぱり棒とカメラアクセサリの組み合わせに落ち着きました。

 確実に写す、ということを考えると、玄関フード内の設置が望ましいものの、不審者の手に届くところに設置すると壊されたり、或いは手の届かない天井に設置しても冬場の厳しい寒さにバッテリが持たないため、画像のとおり玄関の内側にしました。

 これで少しでも不審者が近寄ってこなくなれば、と思います。

2019年1月 6日 (日)

撮影機材の話 SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

Sigma1770mm_1

 たまには撮影機材の話なんぞを…。

 普段私が使っているレンズをいくつかご紹介します。
このシグマの 17-70mm は常用機 D3100 (APS-C 機)でここ 2 年近く使っているものです。

 純正ニコンで同じ焦点距離をカバーするレンズでは AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR がありますが、実売価格は安くても 10 万前後、一方のこれは 3 万円前後ととてもリーズナブルです。

 勿論純正のようにナノクリスタルコートやフッ素コート、或いは電磁絞り等の目玉技術を積極的に盛っている訳ではありませんので単純にそのまま比較する訳にもいきませんが、カメラレンズメーカの雄としての先進技術・ノウハウを駆使したバランスの良い設計は撮る者を充分に納得させてくれるもので、改めてシグマというメーカの実力と堅実さを実感しました。

Sigma1770mm_2

小さなゴミが沢山写っていますが悪しからず。

 質感の良い本体のマット処理や、手に良く馴染むフォーカスリングのラバー等もポイントの一つです。

 ズームリングはやや重いですが確実で良いと思います。
フォーカスの切替えは AF、MF の 2 つで、AF 時に MF の割り込みは出来ない仕様です。
フォーカスリングの回転は軽い(一般的な軽さ)です。

※ズームとフォーカスリングがニコンのそれとは逆になっているので最初は混乱しましたが、今では特に意識せずに使っています。

 フィルタサイズは 72mm ですが非常にコンパクトで重量も 465g (カタログ値)しか無く、D3100 のような小さな一眼レフとの組み合わせにも最適です。
もっともテレ端にすると見た目はいささか間抜けな感じになりますが、これはどこのズームでも大抵同じなので気にすることはありません。
詳細はシグマのサイトでご確認ください。

Sigma1770mm_3

ケンコーのプロテクタ使用

 ここに掲載している最近の画像の半分くらいはこのレンズを使っていますが、シグマのキャラクタともいえる全体にカリッとした感じが非常に気に入っているのと、とにかく寄れるのでブツ撮りにも充分対応可能なところがお気に入りのポイントです。

ブツ撮りの参考まで…

「ねんどろいど 雪ミク タンチョウ巫女 Ver. の巻」の最後の 2 枚以外は全部

 

「ねんどろいど 初音ミク 10th Anniversary Ver. の巻」

 

 標準域のズームということで一般に需要も高いと思いますので、私のようにキットレンズの次に選ぶのも有りかと思いますが、あくまで撮る方の目的最優先でお考えください。

 シグマは純正には無い仕様のレンズをリリースしているのが魅力の一つでもあります。
もともと純正の OEM 供給の素地があるので、その隙間を埋める製品が得意なことは言うまでもありませんし、純正も手がけているので技術も信頼性もお墨付きです。

 純正に比べると比較的リーズナブルな製品が多いのもとても魅力的ですし、福島県会津を生産拠点にしていることも個人的に好きな理由の一つです。

Sigma1770mm_4

D3100 とのコンビ このまま巾着袋に入れて持ち歩いています。

2018年1月31日 (水)

皆既月食 2018/1/31

20180131_lunar_eclipse

 久々の皆既月食です。
カメラレンズでお気軽(手軽)撮影です。

2018 年 1 月 31 日 22:26
ニコン AI AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D II (IF) + TC-20E II /  D3100 (ISO3200)
600mm 相当 絞り F5.6 露出 0.77 秒

2018年1月 7日 (日)

マンフロットのミニボール雲台 494

494_03

 星野写真用としてもともとマンフロットの同じような雲台を使っていたのですが、大は小を兼ねるということで、ベルボンの QHD-71 を使うようになって手放してしまったものの、その後また必要に駆られて買い直したものです。

 自重は QHD-71 の 450g に比べると 220g(実測)と半分程度で、それでも 4kg の耐加重ですので D3100 + 中望遠レンズを P-2Z 赤道儀に載せて使うには充分です。

 面白いのは、ボールのフリクションを調整するツマミが付いていることで、カメラ着脱の際は緩めに、カメラの向きを変える時はキツめに、と使い分けることでセッティングの効率化が図れます。

 載せるものが重くなると、ちょっと角度を変えようとしても大きくガクンと動いてしまい、なかなか思った位置での固定が難しいものですが、この機能を活用することでそれがかなり軽減されます。

 また、ちょっとしたことですが、レバーはラチェット仕様になっていてこれまた便利です。

 ちなみに QHD-71 は勿論他の用途でも使っているのでこれを手放すことはありませんが、後継(現行)品の QHD-73 は 71 のほぼ半額くらいで入手出来るので、これから買う人にはお財布にも優しくて良いと思います。

 私は暫くはマンフロットに染まりたいと思います。

494_02

右の単三電池は大きさ比較用です。

 

494_01

 

494_04

 

494_05

 

494_06

ベルボン QHD-71 との大きさ比較

2017年12月 3日 (日)

冷却 CCD を触ってみる。その 2

 コスモ工房さんに製作をお願いしていた接続環が届いたので、先月室内にて簡易テストを行いました。
 珍しく自分の計算(算数)が合っていたようで、星を使っての合焦も問題なく、また強度も申し分なく、これで FS-102 での撮影環境が整ったことになります。

 フィルタホイールのネジのピッチ表記がすこぶる怪しいので、プレートを一緒に送って現物で微調整していただいたので嵌合も完璧でした。

 当初は外周を 84mm と少し大きめに指定したのですが、割高になるとのことで、現物は 80mm と若干小さく作っていただきました。

久しぶりに図面を引いたのですが、まぁなんとかなるもんですね。

20171115_0a

コスモ工房さんにお願いして作っていただいた M72 <-> M54.5 の接続環

 

20171115_0b

右は実際に組み合わせて使う FS-102 用のレデューサ

 

20171115_0

レデューサと接続

 

20171115_1

FW8G-STT フィルタホイールに確実に接続出来ました。

 

20171115_2

 

20171115_2a

 

20171115_3

 

20171115_4

窓を開けて試しに撮ってみたもの 200m くらい先の電柱に大雑把にフォーカスを合わせました(夜間撮影)。

 

Adp

国内外あちこちの資料を参考に光路長を 26mm としました。ホイール側のネジ山のピッチはこれとは違ったようです(インチ仕様)。

2017年11月11日 (土)

マンフロットのアルミ三脚 MK055XPRO3-3W を買ってみた。

 マンフロット製品がマイブームなことに加えて、小~中型三脚の需要が出てきたので揃えてみました。
手持ちのベルボンの Mark-7G に比べるとやや小ぶりで重さも 6 割程度(3.5kg)と持ち運びの点でも有利です。

 雲台の守備範囲は小~中型の一眼に 200mm レンズくらいまでといった感じで、勿論三脚座の付いたレンズであれば 300mmF4 くらいまではなんとかなりそうですが、固定方法がクイックシュー(クイックリリースプレート)なのでそれ以上は無理をしないほうが良いみたいです。
特に長いレンズを使う時は重さに気をつけた上で「望遠レンズサポート」等を併用したほうが良さそうです。

 初めての 1 本としては勿論、2 本目 3 本目としても活用の幅が広がる多機能三脚ですが、私としては雲台は 200PL プレートだけではなく 410PL も選択出来ればもっと良かったと思いました。

 なにはともあれ、色々使ってみるつもりです。

Mk055xpro33w_01

左 : Mark-7G 右 : MK055XPRO3-3W

 

Mk055xpro33w_02

左 : 161MK2B + 229 右 : MK055XPRO3-3W

 

Mk055xpro33w_03

美しいデザインの雲台 MHXPRO-3W

 

Mk055xpro33w_04

雲台とクイックリリースプレート 200PL

 

Mk055xpro33w_05

雲台には水準器が 3 つ付いており、三脚のそれを合わせると 4 個になります。

 

Mk055xpro33w_06

90°センターポール機構 センターポールは完全に引き抜かずにこの状態に遷移します。

 

Mk055xpro33w_07

パイプの伸縮固定には手軽で強固なクイックパワーロックが採用されています。

 

Mk055xpro33w_08

パン棒はこのように短くすることが出来て収納にも便利です。

 

Mk055xpro33w_09

取説には付属していないハズのへクスローブレンチが付属しています。

 

Mk055xpro33w_10

D3100 + 18-55mm レンズキットを載せてみたの図 これくらいのサイズ・重さのものは充分強固に固定されます。

 

Mk055xpro33w_11

こちらは D3 + 24-70mm (約 2.4kg ほど) プレートのグラつきが気になりますが、なんとか使える範囲です。リモートコード併用が望ましいでしょう。

 

Mk055xpro33w_12

こんなこともあろうかと 808RC4 雲台も用意しました。安心の 410PL プレート対応です。

[2017/11/29]

 暫く使ってみた感じですが、横(90°センターポール機構)にした時は、特にバランスに注意が必要だと感じました。
反対側にウエイトになるようなものをぶら下げてバランスを取ると良いでしょう。

 また、この状態では MT055XPRO3 三脚と MHXPRO-3W 雲台の取り付け部分が簡単に緩んでレンズをテーブルにぶつけてしまったので、この部分がしっかり固定されていることを確認してからにしましょう。下手するとカメラを壊しかねません。

 開封した時点では雲台の緩み防止用のイモネジがフリー状態だったので締めてみましたが、あまり良い手応えがないばかりか、締めた状態でも容易に 90 度以上回転してしまい、その後も試行錯誤しましたが、最終的にこの緩み防止機能に関しては、この三脚と MHXPRO-3W 雲台では相性(=設計が)悪いのでは!?という結論に至りました。
個体差であれば良いのですが、とにかくしっかり雲台をまわして三脚に固定して使うしかないようです。

Mk055xpro33w_20

赤矢印の先にあるのが雲台の緩み防止用のイモネジ マンフロットの単体で売っている三脚には割と付いていることが多いようです。

 

Mk055xpro33w_21

 私の認識不足かもしれませんが、本来は赤いドーナツ状の部分に前述のイモネジが入って簡易的なストッパ-あくまで過度の回転防止であり、完全に緩まなくなる訳ではないようですが-になると思っていますが、何度確認してもシルバーのディスクの縁に当たって邪魔しているようなのです。

 仮にシルバーの部分をネジで押して緩みにくくするにしても、縁にギリギリ接するような状態なので、いずれにしてもコレに何かを期待することは難しいような気がしています。

 仕方がないので雲台をかなりきつく三脚にねじ込んで固定させた上で、気休め程度にイモネジを締めて使っています。

 青枠の部分は試行錯誤しているうちにイモネジで付いた傷です。ネジ穴があと 1mm 外側に切ってあればちゃんと機能しそうなんですが…。

 なおこのイモネジを締めるにはマイナスドライバが必要です。

 

2017年10月29日 (日)

郊外で星空写真 2017/10/27 M33、M35、M41、M42、M45、M81、M82

20171027_2

 微妙に寒い中、再び郊外に出向いて、時折音(or 声)はすれども姿の見えない野性動物(鹿、タヌキ、キツネ)達を牽制しながら何枚か撮ってきました。

 PHD or 赤道儀の設定もしくは調子が悪いのか、RA(赤経) 方向が過修正気味で荒れたコマが多かったです(シーイングのせい?)。
デフォルトの設定でポンとうまくいく訳ではないのがこの世界の奥深さですね。
若干星像が伸び気味のものもありますが、そこはご愛嬌ということで…。
再チェックした上で次回に臨みたいと思います。

 結構な数の流れ星を見ることができ、流れるたびに「おおっ!」と独りで騒いでいました。
その意味では、撮影中ずっと流していたミクさんのナンバーのうち「ストロボナイツ」がひときわ心に沁みた夜でした。

20171027_m42

■M42 (オリオン大星雲)
ベタですが、これまた M42 です。
次はトラペジウム付近が過度に潰れてしまわないようにしたいです。

2017 年 10 月 28 日 0:40 -
タカハシ FS-102(D102mm f820mm F8.0) レデューサ使用 (f610mm F5.9)
タカハシ EM-200 赤道儀 SSAGPRO + PHD Guiding による自動ガイド
ニコン D3100 (ISO1600)、RAW
露出 50 分  (10 分 x 5 枚) StellaImage 7 他で処理

20171027_m42b

少し明るさを絞ったものです。

 

20171027_m45

■M45 (プレアデス星団)
小さな頃からこの星団が大好きなので、見るのも撮るのも飽きません。
もっとも、撮っていると次から次へと色々な課題が見えてくるので本当に奥が深いです。
星間旅行が出来る時代なら、真っ先にこの星団に行ってみたいですね。

2017 年 10 月 27 日 23:46 -
露出 50 分  (10 分 x 5 枚) StellaImage 7 他で処理 一部トリミング

 

20171027_m35

■M35
ふたご座のカストルの足元にあるお馴染みの星団です。
すぐ右下にあるオレンジ色の球状星団状の星の集まりは NGC2158 で、M35 よりずっと遠く(5-6 倍?)にあり、たまたま同じ方向に見えているだけらしいです。
もっとも私達には平面でしか見ることが出来ないので、3D 的に想像を巡らせながら眺めると、そのスケールの大きさを改めて思い知らされて、気が付けばもっと星を眺めるのが好きになっていたりします。

お隣のぎょしゃ座の M36-38 とセットで眺めることが多く、最近は専ら双眼鏡が活躍しています。

2017 年 10 月 28 日 1:46 -
露出 15 分  (5 分 x 3 枚) StellaImage 7 他で処理

 

20171027_m41

■M41
時期になるとよく双眼鏡で眺める星団です。
赤緯 -20 度の位置にあるのに加えて、何故か一番高くなる時に眺めないので、個人的にはいつも低空にあるイメージで、寒い中をギラギラしたシリウスと一緒に見ては「冬だなぁ」と実感する星団です。

2017 年 10 月 28 日 1:33 -
露出 9 分  (3 分 x 2 枚、1.5 分 x 2 枚) StellaImage 7 他で処理

 

20171027_m81_82

■M81、M82
双眼鏡でもそれとなく形状が分かる点で見易い部類に入る、お馴染みの系外星雲のペアです。
もう少し大きく撮りたい対象のひとつです。
拡大しないと分かりませんが M82 の下辺をかすめるように人工衛星の軌跡が写っています。

2017 年 10 月 28 日 2:39 -
ISO3200 露出 15 分  (5 分 x 3 枚) StellaImage 7 他で処理 一部トリミング

 

20171027_m33

■M33
この形状がなんともいえず好きです。
今後じっくり時間を掛けて撮ってみたい対象のひとつです。

やや西の空にかかってきた時なので右側(地面側)が光害でカブっています。
それから、こちらも星雲と重なるように人工衛星が上下に横切っています。
右側の腕というかディスクの部分で、こちらは拡大しなくても分かると思います。

2017 年 10 月 28 日 1:46 -
ISO3200 露出 15 分  (5 分 x 3 枚) StellaImage 7 他で処理

 

2017年10月25日 (水)

FC-60 と 76D レデューサの組み合わせで撮影してみた。 M42、M45

 平日ですがちょっと無理をして郊外で撮ってきました。
やはり光害の少ないところは良いですね。
その代わり、鹿とタヌキに遭遇しました。
また、オリオン座流星群なのかどうかは不明ですが、アンドロメダあたりを横切る比較的大きく明るい流星を確認することが出来ました。

 肝心のレデューサとの組み合わせですが、凡ミスに気付かず、前半は星像が流れたコマを量産してしまいましたが、自分なりに良い手応えを感じることが出来ました。

M42

■ M42 (オリオン大星雲)
大雑把な処理ですが、肉眼で見た時に近い感じにしてみました。

2017 年 10 月 24 日 23:19 -
タカハシ FC-60 (D60mm f500mm F8.3) 76D レデューサ使用 (f365mm F6.0 ?)
タカハシ EM-200 赤道儀 SSAGPRO + PHD Guiding による自動ガイド
ニコン D3100 (ISO1600)、RAW
露出 25 分  (5 分 x 5 枚) StellaImage 7 他で処理

 

20171025_m42

こちらは 露出 40 分  (5 分 x 8 枚) で改めて処理したものです。

 

★ M42 を望遠鏡で見ると「うっすらと緑がかって見える」という話があり、これがほぼ定説のようになっていますが、私は口径 6cm でも淡いピンク色に見えます。

 観望会などでその話をすると「目の錯覚」「思い込み」「願望がそう見せているんだ」で片付けられてしまいますが、私の中では M42 はどう見ても「ピンク」です。
色覚異常とは言われていませんが、色の感じ方には個人差があると思います。

 たまたまかかりつけの眼科医にこの話をしてみたところ、明るいところで赤緑の区別がつくのであれば特に色覚異常でもなんでもなく、赤と緑を含んだ淡い光がどちらの色に見えても別に不思議ではないとのことでした。
要は個人差の範疇ということのようです。

 

M45

■ M45 (プレアデス星団)
2 枚撮ったうち 1 枚は流れて使い物になりませんでした。
1 枚きりなので荒かったり偽色が出ていたりしますが、僅か 5 分でこれだけ写るのですから、やはり少し無理をしてでも条件の良いところに行って撮るのが確実ですね。
ベタですが、やっぱりすばるが好きです。

2017 年 10 月 25 日 0:20 -
露出 5 分 StellaImage 7 他で処理

 

2017年10月11日 (水)

冷却 CCD を触ってみる。

 色々あってそのままになっていた冷却 CCD ですが、なんとなくやる気が出てきたので、平日の夜更けにもかかわらずテストがてら望遠鏡につないでみました。

 外は曇りなので屋内でのチェックとなりましたが、望遠鏡との接続はこちらが用意していた固定方法では全く使えないことが分かり、仕方が無いのでマジックテープで補強して窓の外に見える夜景-電線を撮ってみました。

 画像の合成もテキトーなので発色等も未調整ですが、一通り試してみてなんとなく流れが掴めました。

 あとは CCD 本体と接眼部の固定をどうするかが最大の課題で、これまた暫く時間が掛かりそうです。

[2017/10/13]

 改めて光路長を計算し直して専用の接続環の作成を依頼することにしました。

Ccd_01

通常の 3 点ネジ止めだと全く固定できないことが判明 手持ちのマジックテープで仮補強しました。

 

Ccd_02

鏡筒はFS-102 で、レデューサ + CA-35 + M54-50.8 アダプタを介して接続しています。

 

Ccd_03

CCD の温度は 10 度に設定してみました。

 

M54508ad

考えてみても 2.4kg の総重量をこのネジ 3 本だけでシッカリ支えられるワケがありません。orz

 

Img_l

L 画像 10 秒 x 3 枚

 

Img_r

R 画像 10 秒 x 2 枚

 

Img_g

G 画像 10 秒 x 2 枚

 

Img_b

B 画像 10 秒 x 2 枚

 

Img_rgb

RGB で合成した画像

 

Img_lrgb

LRGB による最終画像 やはり発色が独特ですね。