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バードウオッチング

2019年6月 9日 (日)

小釣行 2019/6/8 釣れた!

20190608_1

 早起きしてあちこちの小河川をまわってきました。
お気軽に長靴でのちょい釣りでしたが、念願のニジマスに逢うことができました。

 早朝のせいか何処の川もドライには無反応で、ウエットに切り替えて #8 のグリズリーキングを流すと追いかけてくる魚を確認出来たので、その後何度か同じ場所を流しているうちにヒットしました。

 15cm くらいですが楽しませてくれました。
夏場はウグイの巣と化す川なので、また秋にでも行ってみたいと思います。

タックル : Caps Fly Kids 5' #3-#4 / #3 ライン使用

 

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おまけ

蝉時雨とセンダイムシクイのさえずり  MP3 / 2.7MB

ICD-SX2000 内蔵マイクにて録音 2019/6/8 AM7:48-
釣行で立ち寄った山奥の駐車場で 10 分程録ったうちの、蝉時雨が賑やかになりだした頃のものです。
全体では他に 3-4 種類の鳥とキツツキのドラミングが入っているのですが、色々頑張っても 22MB もあるので全部は載せられません。
アップロードサイズの関係で 1 分少々しかありませんが、雰囲気だけでもお楽しみください。
改めて ICD-SX2000 の底力を実感しました。
Sonar にて編集

 

2019年5月 5日 (日)

公園の桜とカラ類

Sakura20190504

 近所の公園の桜が見頃なので撮りに行ったついでにカラ類も居たので何枚か撮ってきました。

 下の画像のふわっとした可愛いのはハシブトガラと思われます。
コガラも居るそうなのですが、動いているものを見ての判別は困難です。

 両者は鳴き声でも区別できるそうですが、ツツピーとしか鳴いていない時はこれまた分かりません。
ちなみに私は撮った写真の嘴で判断しています。

アオジ、アカゲラ、ヒワ類も多く見られ、春らしいのどかな一日でした。

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ハシブトガラとおもわしき個体

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松の実をくわえたシジュウカラ

2017年10月 8日 (日)

ケンコー YKT-901 [ケンコー 三脚とりつけホルダー ヨドバシカメラオリジナル]を使ってみた。

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 ヨドバシに立ち寄ったついでに買ってみました。
ウチのモナーク用にと考えたのですが、一般的なアダプタ取付ネジが切ってある双眼鏡には多分問題なく使えるハズで、予想通りモナークにも使えることが分かりました。

 双眼鏡で星空を楽しむには案外こういうものも揃えておくと便利ですね。
しかも 1,520 円はリーズナブルです。

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高さは 10.5cm 程です。

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モナーク 8x42 に取り付けてみたの図

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眼幅調整にも支障ありませんでした。

2016年8月16日 (火)

コーワの 6x30mm 双眼鏡 YF30-6 を買ってみた。

Yf306_01

 コーワといえば、マスコットのケロちゃんや「キューピーコーワゴールド」あたりを連想される方が多いのではないかと思いますが、実は双眼鏡も扱っていたりします。

 コーワさんは昔から光学機器や放送機器を扱っており、最近になって新規参入した訳ではないので、いわば隠れた老舗といったところでしょう。

 もっとも星やら鳥見の人達にとってはお馴染みのメーカで、特に舶来御三家と並ぶハイエンド製品の充実ぶりが注目を集めているのはご承知の通りです。

 そのコーワのエントリクラスにしてこれまた極めて高いコストパフォーマンスを実現している 6x30 の双眼鏡 YF30-6 を入手して暫く経ちましたので、ちょっと触れてみたいと思います。

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 購入のキッカケはヒノデの 6x30-B+ ですが、それとよく比較される機種で、しかも実勢価格で 1 万円を切る安さに釣られてしまいました。

 手にしてみると噂どおりの基本性能を重視した手堅い作りで、流麗なボディは持った感じも良く、よくこれを 1 万円以下で売っているな、と心配になるほどです。

 覗いた感じも申し分なく、ポロならではの明るく明瞭で無理のない視野が心地良いです。
像のキレも良く、中心部から周辺に掛けて 6-7 割程度は非常に良い感じで、それ以降次第に崩れていきますが、意識して覗いて分かる程度のもので価格を考えるととても優秀です。

 手軽に持ち歩けるサイズなので、ちょっとした散歩のお供にも良く、6x30mm と侮るなかれ、驚くほど良く見えます。

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 アイレリーフも 20mm で眼鏡使用でも覗き易いですが、その分視軸にはシビアでブラックアウトし易いので見口(目当て)の高さと眼幅調整はきちんと行う必要があります。

 眼幅調整範囲は 50-70mm で、これもヒノデの 6x30-B+ と一緒です。
眼幅が小さい方向けと説明されていることもありますが大抵の方は問題ないと思います。
気になる人は展示品等で確認されたほうが良いでしょう。
同型機でなくても眼幅のスケールが切ってあるタイプであれば確認はできます。

 フォーカスノブや眼幅調整のフリクションも適当です。
ワンポイントであるフォーカスノブの赤もチープさはありません。

 重さもカタログ値で 470g で、付属のネオプレン製ストラップと相俟って長時間首にぶら下げていてもあまり疲れません。

 対物レンズキャップには紛失防止用にヒモ等を通す孔が用意されています。

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対物レンズキャップ

 よく引き合いにだされるヒノデやビクセンの 6x30 ポロ双眼鏡とは本当に見た目が瓜二つで、恐らくは生産工場が一緒なのではないかと思われます。

 ヒノデの 6x30-B+ はこの 3 機種の中では一番価格が高く、その分随所に徹底したこだわりがあるので勿論お薦めしたい機種ではあるのですが、そこまで予算が割けない、という場合はこの YF30-6 を強くお薦めしたいです。

 特に目的が明確な訳でもなく、漠然と双眼鏡が欲しいと思って探している方も、そこいらのホームセンタで売っている粗悪品を買わずに是非この YF30-6 をご検討ください。
ちゃんとした双眼鏡がどんなものかをこの YF30-6 が教えてくれると思います。

 実勢価格 8 千円前後で買える本格的な双眼鏡ということで、メインやサブ機、勿論最初の 1 台としても間違いなくお薦め出来る製品であると実感しました。

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撥水コーティングだそうです。

 

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ヒノデの 6x30-B+(上)との比較

 

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付属のケース

 

2016年5月14日 (土)

ヒノデの 6x30-B+ を買ってみた。

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 何年も前から気になっていた日の出光学の双眼鏡をこの程ようやく手に入れました。
いつもすぐ手の届く場所にモナークをぶら下げているせいか、出番はそれが圧倒的に多いのですが、8x30EII の明るくスカッとした結像も捨て難いものの、眼鏡使用の私にはそのままでは少々見辛いため、もう一つハイアイで手頃なポロ型を探していました。

 駅傍の某家電量販店で手にとって見ることの出来るビクセンやオリンパス等の製品も勿論良いのですが、そこはもとより天の邪鬼な性格ですから、今回はちょっと違ったものにしようということで以前から目をつけていた日の出光学さんの製品にしました。

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 6x30 にした理由は昼夜を問わずオールマイティな印象からですが、事実この B+ は重過ぎず軽過ぎず手頃な大きさで手によくフィットし、しかも期待を裏切らないスッキリした覗き心地で、すぐにモナークを押しのけて標準機(器)に昇格しました。

 この B+ はハイブリッドの非球面レンズを採用しているとのことで、先代(B)を覗いたことがある訳ではないので比較はできませんが、もともと素性が良いことは一瞥して容易に想像がつきました。

 きちんと設計されたポロ型の良いところは、やはり明るくスッキリした抜けのいい結像と着色の少ない視野、そして中心部の鋭い結像(キレ)だと思っていますが、この B+ もそれに忠実で、下手なダハ機を寄せ付けない凄みすら感じさせます。

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 先代の B に非球面レンズを入れてフラットフィールド化をしたのがこの B+ だそうですが、それでも像面湾曲はある程度残っています。
もっとも、前述の余りあるメリットに比べれば私は取るに足らないものだと感じましたし、実際普段使っていてあまり気になるものでもありません。収差を意識すればそれと分かる程度のものです。
むしろそれをチャームポイントと思えるくらいの余裕を持って接してあげたいものです。

 星空を眺めると周辺部の像の劣化も感じますが、前述の像面湾曲同様、個人的には目くじらを立てるほどのものでもなく、視野全体の 7-8 割までは安定した結像範囲と感じました(これは双眼鏡としては優等生です)。

 また、充分過ぎるほどのハイアイで眼鏡使用でも楽に視野全体が見渡せますが、その分見口(目当て)の高さと眼福調整(視軸)にはシビアで、それを怠るとすぐにブラックアウトするので要注意です。

 

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 ピントリングや眼福調整、或いは視度調整リング等の回転系のフリクションは確実な操作性を考慮してか、やや重めの設定になっていますが扱い辛い訳ではありません。
むしろ良心的なことで、逆にそこまで配慮が行き届いていることに「さすが」と敬服せざるを得ません。

 これらを総合的に判断すると、実は双眼鏡全体としてもかなり優秀な部類に属すると思われ、それを 2 万円台後半の低コストで実現しているのは、やはり無理のない設計が可能なポロ型であることと、手を抜かない日の出光学さんの心意気と気概の表れでもあると思います。

 付属のケースやストラップはごく普通のものが付属していますが、特に不満はありません。
箱も説明書もシンプルで、その意味では割と通好みな印象を受けますが、決して愛想が無い訳ではなく、無駄なコストを掛けずに光学系の基本性能アップに心血を注いだという見方が適当ではないかと思います。

 ケース(汎用)にしろストラップにしろ、家電量販店や web 通販で様々なものが売られていますので、必要な方は自分に合ったものを選べば良い訳です。

 まだ使い始めて間もないですが、初心者には勿論のこと、私らのようなン十年も双眼鏡を使って来た人間をも「うーん、これは凄い!」と唸らせるに足るだけの魅力を持ったコンパクトな、それでいてとても大きな存在だと感じました。

 

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対物レンズのキャップは紛失防止機能付きで、しかもそれ自体も着脱可能で非常に便利です。

 

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コートもしっかりしていますし、使っているプリズムも充分に大きなものです。

 

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原則としてストラップは「ニコン巻き」(通称!?)で使っています。しっかり固定出来てしかも綺麗に仕上がります。

 

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銘機 8x30EII との大きさ比較 6x30-B+ のほうがやや高さがあり、しかも全体が緩やかな流線型のため持ち易いです。

 

2013年4月21日 (日)

白鳥の季節 2013/04/21

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お馴染みの挨拶行動です。

 白鳥が見たくて久々に宮島沼に行ってきました。
昼間ということもあって、沼に居るよりもその周囲の田んぼで落ち穂等をついばんでいるほうが多くて、かなりの数が確認出来ました。

 群れに混じってマガンもそれなりに確認出来ましたが、警戒心が鳥一倍強い彼らは常に遠い場所に居て、こちらに愛嬌を振りまく事もありませんでした。
彼らは逆にそれが良かったりする訳ですが、白鳥の多くは人馴れしているせいか、傍に車を停めても全く動じないのが毎度のことながら印象的です。

 宮島沼水鳥・湿地センターの blog「宮島沼日記」によると、白鳥はこれから北に渡るために減っていくそうですから、気になる人は早めに見に行くと良いでしょう。

 昼過ぎだったこともあり沼は閑散としていましたが、前述の blog によると、朝夕には鳥達も結構集まっているようです。

 持って行ったレンズ(300mm)の不調とカメラ(D3100)の電池切れのコンボで、ほとんどまともに撮れませんでしたが、とりあえず上げておきます。

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群れの大半がコハクチョウですが、時々このようにオオハクチョウが混じっています。

 

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こちらも挨拶行動です。小競り合いになることは滅多にないようです。

 

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これはマガン

 

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2012年6月25日 (月)

久々の釣行

 ちょいの間の釣りを楽しんできました。
ヤマメが居る川なので、#16 のパラシュートを結んで期待して振ってみたものの、1 度 10cm くらいのがヒットしただけで、それも間もなくバレてしまい、後はそれより小さいサイズがフライをいたずらするばかりでした。
普段は割とよく反応してくれるシルバーサルタン(ウエット)に替えると全く反応が無くなったのは興味深かったです(単にフライが大き過ぎただけ?)。

 川に架かる橋のところから入渓したので子育て中のツバメが多く見られ、飛び交う姿を眺めながらの小一時間程ですが、のんびりとした時間を過ごすことが出来ました。

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水深 1m 程の場所ですが、チビヤマメの宝庫でした。フライは魚達には不評だったシルバーサルタン(#8)

 

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橋の裏側に沢山あったツバメの巣の一部です。左の巣からはヒナらしいのが顔を覗かせています。

 

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こちらは美しい黒アゲハ

2012年4月16日 (月)

白鳥の季節

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 まだまだ雪が多いですが、春の渡りの季節になったようで、郊外の田んぼで白鳥達の姿を見ることが出来るようになりました。

 夜、星を眺めていても、頭上を鳴きながら飛んでいく姿を見かけたりしますが、なんとも季節が感じられて良いものです。

 狭い範囲しか見てませんが、2-3km 四方に 300-400 羽程度を確認することが出来ました。
コハクチョウが主で、オオハクチョウがそれに少し混じる感じでした。

 人慣れしているものから、人の姿を見るとそそくさと遠くに移動してしまうものまで様々ですが、じっと観察していると、それぞれに個性があって面白いものです。

 マガンも少し(40-50 羽程度)確認することが出来ましたが、いつもながら警戒心の強い彼らの多くは遠くに居て、近くで観察することは難しかったです。

 また、ヒバリも確認しましたので、こちらもいよいよ春本番といった感じです。

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輪になって鳴き交わすのは挨拶行動(時々喧嘩にもなる)です。

 

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風切羽根が綺麗です。

 

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300mm(APC-S 450mm 換算)だとちと辛いです。ちなみにカメラは D3100 です。

 

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こちらはマガンです。人の気配を感じると、それとはなく離れていきました。

 

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これも遠くに居ました。

2011年1月 3日 (月)

愛用の双眼鏡 モナーク 8×42D CF、8×30E II、8×32HG L DCF

 双眼鏡はもともとは星を見るために 7×50 を購入したのが最初でしたが、ひとに貸したら返って来なくなったのと、鳥見用にも揃えたいとも考えて別途購入したのが現行の 3 台です。何故か全部 8 倍ですが、それはご愛嬌ということで…。

 過去にはビクセンの 8×40 や、ホームセンタで売っていた無名メーカの怪しい製品をイタズラで使っていたことがありましたが、ビクセンの製品はちゃんとしたもので不満は無く、その後引っ越しの整理等で親戚に貰われて行きました。

 ホームセンタのはコンパクトなダハ型だったと記憶していますが、店内を覗いた時はまぁまぁだったのと 3 千円もしなかったので試しに買ってみたのですが粗悪品もいいところで、モノがモノですので位相差コート等しているハズもなく、プリズムの稜線を境に左右の色が違っていて、更には左右の光軸もてんでバラバラで眼が変になりそうでした。
それでも我慢して仕事に使っていたことがありましたが、1 ヶ月もしないうちに壊れてしまい、以後その類の製品は懲りました。

 双眼鏡選びについて詳しく解説しているサイトが他にいくつもありますので、特にこれから本格的に始めようとしている方はそれらを参考に、納得のいく製品を手にして下さい。

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■ モナーク 8×42D CF

 最も稼働率が高いのがこれです。適度に大きな口径であることと、周辺部まで割と像が崩れにくいので星空を眺めるにも向いています。

 稼働率が高い理由としては、対物レンズキャップが紛失防止型であることが大きいです。山菜採りにも持っていくので、これが有るのと無いのでは大違いです。

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対物レンズキャップ(紛失防止仕様)

 実視界は 6.3 度、見かけ視野が 50.4 度で普通ですが、価格相応に各収差もよく補正されており、像は周辺部まで安定しています。

 コートの良し悪しで点光源でフレアが目立つ等の、ダハプリズム特有の問題も良く抑えられており、通常の使い方で不満が出ることはほとんど無いと思います。

 ただ、私にはデフォルトの状態だとアイレリーフがやや長過ぎるため、アイポイントのズレを起こし易く、見辛いことが時々あります(接眼目当てを調整することで回避しています)。

 フォーカスノブのフリクションは軽めです。私は軽い方が好きなので問題は無いのですが、気になる人も居るかと思います。

 国内生産ではありませんが、商品管理は徹底されていると思います。

 

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■ 8×30E II

 野鳥観察用として定番の製品です。
アイレリーフがやや短く、眼鏡を掛けていると少々辛い場合もありますが、双眼鏡好きなら一台は手元に置いておきたい銘機だと思います。

 周辺部で非点収差-というよりはコマが盛大に出ているのが分かりますが、中央付近は極めてシャープなので、普通はほとんど気にならないと思います。これで眺める星空もまた格別なものです。

 ボディはマグネシウム合金とのことですが、疲れない程度にズッシリとした重さがあるのと、プリズムボックスも握り易い感じに仕上がっているので持った感じも上々です。

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 視界がアンバー調とよく言われる同社のダハ型に比べるとニュートラルな発色のようで、しかも中央部のシャープさも折り紙付きですので、ポロ型の良心という意味でも、多くの方々に知っていただきたい双眼鏡の一つだと思います。
ただ、接眼部が今となっては古い仕様なので、そこで好き嫌いが分かれるとは思います。

 3 台の中では最初に買ったので、その当時はよく使っていましたが、最近は他の 2 台に出番を奪われることが多くなりました。

 

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■ 8×32HG L DCF

 現在は EDG シリーズに取って代わられましたが、それまでフラグシップモデルだったものです。ハイエンドだけあって作りも徹底しており、像も周辺部までほぼ平坦かつシャープで、星を見ても収差が良く補正されていることが分かります。
アイレリーフも適当で、眼鏡をしていてもケラれることはありません。

 手にした感じも良く馴染むのと、国産ならではのしっかりした作りが印象的です。フォーカスノブのフリクションは軽めです(同社の双眼鏡全般の仕様なのでしょうか?)。

 モナークのように、対物キャップが紛失防止仕様になれば更に良いのですが、そこはデザインとの兼ね合いもあるのでしょうから仕方ないにしても、最初からキャップに紐を通すための穴でも開けておいてくれたら更に良かったかな、と思います。

 稼働率は 2 番目で、藪漕ぎをしなくても良い状況に限って使っています。

 これ以上を望むとなれば、もう舶来品しかないというギリギリの価格設定で、上手く棲み分けが出来ていたものでしたが、EDG では更に価格アップで、舶来御三家に迫る勢いをみせているのは承知の通りです。

 これからの時期は、林内も見通しが良くなっているので野鳥の観察にはうってつけです。肉眼でも勿論楽しめますが、双眼鏡があると見える範囲が広がります。双眼鏡を片手に近所の公園を散策するのもまた楽しいものです。